BSマンガ夜話『めぞん一刻』(再)

・響子さんって、犬っぽいキャラだと思ってた。
TARAKOさんも指摘していたシーン、五代くんに押し倒されてあわやというところで五代くんが寝てしまって、響子さんが「女ってだめだ」と思うシーンが、高校生の自分には結構ショックだった。
・予備校に通うため上京したとき、一刻館みたいな坂の上の、新宿のビル街が望めるアパートを探して、中野あたりを探した。
・全然興味がなかったのに、真野響子のドラマを見てどきどきした。
・鹿児島で、バスの横についた「五代」(酒のメーカー)の広告を見て意味なく感動した。
・こずえちゃんが可哀想だと思った。
・いまだに最終話を読めないでいる。